ティッシュからあふれんばかりのハナミズに驚くヨメ。の目がすごく怖い。

そんな彼が以前来福した際に撮影した僕がこれだ。もしかすると倒れたのは自業自得なのかもしれない。(どーみてもこの腹ってばよ)

夜に灰皿を出すのをすっかり忘れていたのだが、おかげで朝食後の吸いっぷりは、女性紫煙マニアにはたまらない素晴らしい様であった。感動。

来福前にずいぶんと丁寧なメールが送られてきたのだった。「お言葉にあまえて、今回も泊まらせていただくことにします。いつもいつもありがとうです。」ずいぶんと成長したものだ。そういえば彼も30だそうだし。そしてメールの最後はこう締めくくってあった。「どうぞ夜露死苦ネ。」じぇんじぇん変わっていないのだった。

古くからのネットの友人にひさしぶりに会えた。とてもうれしい。

散歩の1。近所の公園の中はやたら入り組んでいて軽く山登りまでさせられ気づけばこんなとこに出てしまい軽く達成感などあり。いい公園だ。