ごはんだからおかたづけしなさいとのヨメ命令に、はーい、と返事をしたのではなかったのか。なんだこの橋は。

そろそろハンダの匂いがなつかしくなってきたので、この欲望を有意義に使うべく真空管アンプの製作に取り組む俺。をヨメが撮影。

案の定、投げキッスでコーナーを駆けていったのだった。しかもよく見るとペッなのだった。